実は私、職場の後輩にW稲田の奴がいるのです。 しかも、そいつが大学時代に写真部かなにかをやっていたらしく、連れ立ってW稲田の文化祭に行ったんです。行ったのは11月の3日。 そこではやっぱり居ました! W稲田に入りたい、憧れる受験生が一足早くW稲田の空気を味わいたいと制服で、勉強の息抜きでしょうか。こっちは違うものを抜く気マンマン! 物色した制服女子に写真部の後輩から声掛け「W稲田写真部のものですが、文化祭の記録写真を撮っているので、ぜひ一枚お願いします!」こう言われて断わる子はまず居ません。しかも、本当のOBなんでこちらも嘘は言ってませんし。 はい。そこでなんやかんや可愛いねー、とかモデルになれるよー、とか言って仲良くなるだけなんでもう楽勝ですよね。祭りの空気も手伝って、女の子のノリも軽い。 我らがW稲田大学にはSFという素晴らしい文化がありまして、このSFとは「スーパー・フリー」の略です。つまりはスーフリ。 そういう、女の子を凌辱することを美徳と捉える素敵な面があるんですね。その精神を見習えば、連れ込んだホテルで「みんなやってるよー」「俺と仲良くしとけば就職も有利だよー」「W稲田入りたいんでしょー」「入学して早々OBと知り合いとか学年で目立てるよー」など、女の子が喜ぶ甘い言葉がスラスラ口をついて出てくるのです(しかもこの言葉は全て嘘ではない。嘘ではないが勘違いするのは勝手!) さぁ、そういう感じで難なく、W稲田入学を目指すかしこい子とハメ撮りです。 高学歴に憧れる子だけに、頭の回転が速いですね。攻守の切り替えというんでしょうか、さっきまで嫌がっていたように見えたのにエロいスイッチがバチーンと入るんですからかなり楽しかったです。 一番の見所はバックハメ。都合10回でもピストンすればすぐにイッて、しかも何回も何回もイケる体の持ち主でしたから、イク度にマンコが締まって気持ちいいのなんの。ただ、うるさい笑 イクイクー! て叫びまくって最近の受験生は自己主張が激しいですね。 大学の文化祭なんて大 しかいないからつまらないとお思いのあなた。有名大学の場合、そこに入りたい受験生が必ず居ますから盲点です。しかも、大学の学園祭の場合、一般も構内に入れますからね